伊藤弥(1867〜1918--51歳)慶応3年〜大正7年 
令和2年で153歳
町史11 p497
■ 弥さんの奥様の名前 ツネさんと千喜さんです
  幟さんの奥様の名前 貞 さんです

伊藤さんと末娘・伊藤菊子さんの茶道について(本宮町史11−P497より)

・・・本宮の茶道をたしなむ人たちが誰に師事していたかまったく明らかでない・・・

仲町の伊藤(1867〜1918、本宮町長など歴任)は茶の湯のたのしみが深く、離れに茶室を造り、しばしば客を招いて点前を披露し、また蛇の鼻の別荘でもよく茶会を開いた。夫人ツネは二本松の本陣の出であったが若くしてなくなり、後妻にはいった千喜(伊藤久男の母)は茨木県竜ケ崎の元家老の家の出で、書道や茶の湯に明るかった。

 また弥の長男伊藤の婦人も二本松の山田脩(洗心亭の所有者)の孫娘で、祖父の影響で少女時代に茶道を習得したと思われる。弥の末娘伊藤菊子(大正2年 1913年生まれ)は、こうした環境の中で早くから茶道に親しみ、鈴木風姿軒宗世(福島市に師事して裏千家を学び、1957年(昭和32年)に准教授、1983年教授となった。桑折の角田家((現在福島市)に嫁ぎ、角田宗泉の号で多くの教授者を育てている。





本宮町史 3 p353

福島県会議員選挙と安達郡
 p354 
第2回選挙(明治明治32年3月10日)
 伊藤弥(憲政党・本宮町)佐々木通綱(中立)菅原章(憲政本党・大山村)当選

第3回選挙(明治32年9月25日)
 選挙干渉があったが(憲政本党・新殿村)佐藤奨(憲政本党)伊藤弥(憲政・本宮町)当選